トイレ収納の種類は大きく分けて3つ
トイレには、天井付近や便器の側など、意外とデッドスペースがあることをご存じでしょうか?このスペースを有効活用して収納をつくれば、トイレをすっきりと見せられます。主なトイレ収納は3種類。これらは新築時から備え付けておくと良いでしょう。では、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
便器や手洗い器と一体化!キャビネット
扉のついた「キャビネット」は、トイレの空きスペースを有効活用できる収納です。便器本体や手洗い器などと一体化したものなら、空間のデザインを壊しにくいというメリットも。小さなお子様がトイレットペーパーを取り出しやすいという点も魅力です。
縦のスペースを活用!吊り戸棚
縦の空間を利用した「吊り戸棚」は、天井付近やタンク上などに設置できる棚です。トイレの広さをそのまま維持できて、収納量をある程度決められるのもうれしいポイント。デッドスペースを無駄なく活用できます。
壁に埋め込み収納をつくる!ニッチ
壁に埋め込みの収納をつくる「ニッチ」。空間が狭くならず、最もすっきりした仕上がりになるともいえますが、扉がないため中身は見えてしまいます。トイレットペーパー以外にサニタリー用品や掃除用具など、あれこれ収納してしまうとごちゃごちゃした印象に。
DIYなら低予算でトイレ収納をつくれる!
ここからは、建築後でも工夫次第で作れる収納スペースについてご紹介します。
小さな収納スペースなら、誰でも簡単にDIYで解決できることが多いです。
身近なもので収納をつくる場合は「つっぱり棒」か「ラック」がおすすめです。
突っ張り棒を使ってDIY
ホームセンターなどで手軽に購入できる突っ張り棒。天井スペースを活用して設置すれば、スプレーを引っ掛けたり、壁との空間を狭めてトイレットペーパーを置いたりできます。収納したものが見えてしまうのが気になるなら、おしゃれなバスケットに入れても良いですし、カフェカーテンを吊るして目隠しをつくっても良いですね。アイデア次第でインテリアも意識した素敵な収納がつくれるでしょう。
好みのサイズのラックをつくる
ホームセンターなどに売っている「スリムラック」などを購入して置くのもおすすめですが、せっかくなら自宅トイレにフィットするラックを自作してみてはいかがでしょうか?
ホームセンターでは、一定サイズの「2×4材」を購入できたり、購入した板をその場で希望サイズにカットしてくれたりと、初心者でも気軽にDIYを楽しみやすくなっています。トイレ収納は、DIYにチャレンジする第一歩としてもおすすめですよ。
【施工事例】R+house松江・米子のトイレ収納アイデア
R+house松江・米子は、島根県松江市、安来市や、鳥取県米子市、境港市など山陰エリアを中心に家づくりを提案している住宅会社・工務店です。ここからは、当社で実際に施工したトイレ収納を、写真といっしょにご紹介します!
「タンクレストイレ×手洗いキャビネット」で空間を充実活用
狭い空間にもすっきり収まる手洗いキャビネットは、トイレットペーパーだけでなく掃除用具などの隠したいものも整理収納できます。カウンターつきキャビネットを選んで、お花や小物を置いてインテリアを楽しんでも良いですね。また、タンクレストイレは無駄な奥行きを取らず、トイレをミニマムな印象に。収納に場所を取りたい場合は、省スペースでコンパクトなタンクレストイレがおすすめです。
ミニマムな棚板で「見せる収納」を楽しむ
既製品より造作タイプがお好みの方には、棚板もすっきり見えるこちらの事例がおすすめです。手洗いカウンターにはハンドソープやアロマディフューザーなどを置いて、インテリらを楽しみながら収納できます。また、おもてなしの心でペーパータオルを置き、衛生面に配慮すれば来客からも喜ばれそう。木製の棚板は、トイレットペーパー専用に使っていただいています。
空間を邪魔しない「ニッチ」はおしゃれにも演出してくれる
壁をくり抜いて収納スペースにしたニッチは、場所を取らずに収納できるだけでなく、カフェのようなおしゃれな雰囲気も演出してくれます。それもそのはず、ニッチはもともと西洋建築で用いられていたインテリア技法だからです。トイレの内装デザインに合わせて収納の種類を選ぶ、という考え方も当社では大切にしています。
トイレ収納に困ったらR+house松江・米子にご相談を!
悩みがちなトイレ収納ですが、アイデア次第でスペースを狭めることなくインテリアの一つとして楽しむことも可能です。R+house松江・米子では、新築に限らず小さなリフォームも手掛け、皆さんのより快適な住まいをサポートしています。トイレ以外でも、収納スペースに困ったらぜひご相談ください!
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