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老後のことまでを考えた資金計画をご提案

住宅購入のための資金計画
私たちの家づくりは、資金計画が第一のステップです。資金計画といっても、家を建てるためだけの資産計画にとどまりません、現在、老後の安定したくらしのためには、65歳で2,000万円以上の資産を保有すべきというのが政府の見解です。そこを踏まえて私たちR+house松江・米子では、住宅ローンを借りられる額という観点ではなく、家を購入後65歳に2,000万円以上の資産を残せるかどうかを見て、資金計画をしています。

家づくりの強み・こだわり

大切なお金の話

光熱費やメンテナンス費用が余分にかかるといった状態では、長い目で見たときに多く費用がかかる可能性もあるでしょう。家にかかる光熱費やメンテナンス費なども含め、本当にお得になる家づくりをご提案します。プロジェクト予算の中でお客様の要望に応えるのは、腕のある建築家だからこそできることです。これまでのお客様も丁寧な予算設定のうえ安心して家づくりを進めることができたと好評をいただいています。

各金融機関との連携

優遇金利などの商品も取り扱っているので、ぜひ弊社にお問い合わせください。
<取り扱い金融機関一覧>
山陰合同銀行
米子信用金庫
しまね信用金庫
島根中央信用金庫
JAグループ鳥取
JAしまね
島根銀行
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「お金はどれくらいかかるの?」「どんな土地を探せばいいの?」など、家づくりに関する気になることやお悩みは、まずは何でもお気軽にご相談ください!住宅のプロが丁寧にお応えいたします。

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