松江市・米子市周辺で建築家と建てる高性能な注文住宅
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光熱費の削減につながる高性能住宅

片流れ屋根の家
理想の暮らしを叶えるためには、住宅のデザインや間取りはもちろんですが、住宅性能もとても大切なポイントです。現在、電気代の高騰を実感している人も多いでしょう。実際、今と3年前では、電気代に大きな差があるはず。光熱費の節約に効果的なのは、光熱費をかけなくても快適に過ごせる「高断熱・高気密」な住宅をつくることです。また、いつ起こるか予測できない大きな災害に備えて、家族を守るための安心できる「高耐震」な住宅をつくることも必要でしょう。

R+house松江・米子はUA値0.46の高断熱住宅

"夏は涼しく、冬は暖かい"を実現する「断熱性能」

松江市や米子市のある山陰エリアの断熱基準はUA値0.87ですが、R+house松江・米子は未来基準の「UA値0.46」という数値となっており、夏は涼しく冬は暖かい高断熱な家づくりを行っています。

断熱性能の高さを示すUA値とは?

断熱性能は「UA値」という指標で表され、建物が外の寒さや暑さからどれだけ影響を受けるかを示しています。
UA値が小さいほど高断熱な家であり、冷暖房費の削減にも繋がります。
UA値 表

全棟気密測定を実施、C値0.5(㎠/㎡)以下の高気密住宅

吹き抜けであかるいLDK

快適な暮らしを実現する「気密性能」

気密性能とは、住宅や建物の中に外部からの風や湿気が侵入しにくい状態にし、また建物の中の空気が外部に漏れ出すことを防ぐ状態を指します。いつまでも快適な暮らしを手に入れるためには、先に説明した断熱性能だけではなく、同じぐらい「気密性能」が重要です。

気密性能の高さを示すC値とは?

住宅の気密性能は、C値という指標で表されます。C値の数値がゼロに近いほど、隙間の小さい高気密の家ということ。日本の住宅の目標は5.0(㎠/㎡)ですが、R+house松江・米子の標準は0.5(㎠/㎡)以下と、高気密であることがわかります。また、お客様が安心して暮らせるよう全棟で気密測定を行い、気密性を数値で見える化した状態でご提供しています。
C値 イラスト

全棟構造計算を実施、地震に強い高耐震住宅

安心な家づくりのための「耐震性能」

地震等の急な自然災害が発生したときに、家族を守ることのできる強い家にするためには耐震性能が重要となります。

専門家による構造計算によって強度を解析

R+house松江・米子では、構造専門の建築士による「許容応力度計算」を全棟に行っています。さらに、建物への荷重、風圧力、地震力など、様々な角度からの解析も実施。また、R+house松江・米子では提携の建築事務所に申請するため一般的な価格よりも低いコストで構造計算をすることができるのもポイントです。
構造計算 説明

パネル工法を取り入れて、強い力にも耐えられる住宅をご提供

R+house松江・米子では、オリジナルのR+パネルを使用した、パネル工法を取り入れています。パネル工法の場合、面全体で支えるため力が分散し、横揺れ地震など横からの強い力にも耐えることができるのが大きな特徴です。
R+パネルの特徴
>>高性能でおしゃれな注文住宅「R+house」について詳しくはこちら
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